関ジャニ・村上20年紅白司会に名乗り 嵐が濃厚も“送り人”オレしかいない

2020年01月04日 17時00分

ジャニーズ事務所

 昨年大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」(東京・NHKホール)8年連続での出場を果たした「関ジャニ∞」の村上信五が早くも2020年の紅白司会に名乗りを上げたが、念願かなうのか。

 リハーサルで村上は「俺、司会落ちたんや、今年!」と大きな声を張り上げた。「来年はもう一番最初に立候補します」と宣言した村上。報道陣から「来年は嵐の最終年で…」と嵐の司会が濃厚ではと言われると、村上は「じゃあ、誰が(嵐を)送り出すねん。ジャニーズで送り出さなかったら誰が送り出すねん、なあ?」と独自の見解を示した。

 関ジャニといえば、一昨年はメンバーの渋谷すばる(38)、昨年は錦戸亮(35)がグループから脱退。グループの中でも上位人気を誇る2人が抜けてしまったことで大きなダメージを受ける形となった。さらに、メンバーの大倉忠義(34)が、熱狂的なファンからのストーカー行為などに精神的に追い詰められブログで「普通の人に戻る方がよっぽどらくだろう。そろそろ限界だ」と悲鳴を上げており、芸能活動に消極的だと報じられた。

 この状況で、一時はグループ解散もやむなしといわれるようになったが、ある音楽関係者は「5人体制で昨年11月にスタートした全国47都道府県ツアーは現在順調に行われています。最終日の沖縄公演は4月29日と、長期開催のなかでグループの団結力も一層強くなっている。それに大倉も最近ではジャニーズJr.の育成など、裏方の仕事も任せられることで、以前のように『限界だ』と漏らすようなこともなくなり、与えられた仕事にまい進している」。

 グループが安定し、関ジャニがポスト嵐という存在になれば、紅白の司会の座も手に届く可能性は十分ある。もともと司会力はあるといわれている村上。自らが描くような“嵐を送る側”に立てるかどうか。