【桐生GⅠ赤城雷神杯:グルメ】桐生ボート周辺は“鳥モモ激戦区”だ。焼き、揚げ、独自の調理で骨付き鶏を販売する店が繁盛している。まずレース場北門前「ヤマト屋」(11~20時、不定休)は遠赤外線グリルで焼かれた「塩とりもも」(国産1本550円)が大人気!

 使用されるのは青森県産の「ホワイトチキン」というブランド鶏。肉のうまみを引き出すため、塩のみのシンプルな味付けでカリッカリに焼かれた“絶品”だ。

 一方、レース場南側には「高沢食堂」(10時30分~21時、無休)がある。こちらは揚げた「鳥もも」(4本1000円)が売れ筋。カリッと揚がった肉はかむほどにうまみが口中に広がる。他にも海鮮団子串や焼きおにぎりなどメニューも充実。

 両店ともボートファンのみならず、クリスマスシーズンには一般家庭の客でも行列ができるほどだ。ぜひお試しあれ。

「62年間変わらない味を提供しています」と2代目店主の高沢茂さん
「62年間変わらない味を提供しています」と2代目店主の高沢茂さん


 もちろんレース場内だって負けていない。南ウイング1Fフードコートの鉄板焼き「あれこれ」では「鳥モモ」(塩味・コショウ味各320円)をはじめ焼きそば、お好み焼き等の定番グルメが売れている。

場内フードコート「あれこれ」の鳥モモは塩、コショウの2種類
場内フードコート「あれこれ」の鳥モモは塩、コショウの2種類


 またこのフードコートではソースかつ丼やモツ煮が人気の「新井食堂」や、ラーメン、そば、うどんに定食モノとバラエティー豊富なメニューに目移りする。

 都心からも2時間程度で到着とアクセスも便利なボートレース桐生。近隣には温泉や景勝地など観光スポットも盛りだくさん。秋の気配が増してきた一日、足を延ばしてみてはいかがか――。