漫画家でタレントの蛭子能収(70)と息子の一郎氏(42)が28日、都内で行われた「Windows 10 冬キャンペーン クリエイティブ・ディレクター エビス・ヨシカズ」就任披露式&CMお披露目会(28日からWeb、全国の量販店店頭などで公開)に出席した。

 ゲーム専門のサウンド制作会社に勤める一郎氏と、親子ユニット「EBS_KZ.Inc(エビスカズインク)」を結成。新CM全体の総括を蛭子が担当し、一郎氏が音響効果のサウンドデザイナーを務めた。

 蛭子は報道陣を前に「ドキドキで緊張します。きちっとパソコンをいじれるわけでもないのに、こんなに集まってくれてありがとうございます」と驚いた様子。「CMのコンセプトは『わーすごい』です」とざっくりと説明した。

 同CMには蛭子が描いた絵に合わせて3人の孫がナレーションとして参加。家族3世代でCMを共作したのに「あれ、(一郎の)娘の名前、何だっけ…」と孫の名前をド忘れするハプニングが発生。「(名前を)覚えきれないし、全然苦手。冷や汗かいた」と頭をかいた。

 一郎氏が手掛けたサウンドは「まるでなかったような音で、自然にジャマしないし良かった」と絶賛。それを聞いた一郎氏は「うれしいような、うれしくないような…。違和感がないのなら良かった」と複雑な心境ながら、ホッとした様子。「こういうのは初めてで、父の絵に合う音を作るということで、難航しました」と明かした。