14日の住之江ボート「大阪ダービー第38回摂河泉競走」2日目の3Rで5艇の集団フライングが発生した。このレースは不成立となり、売り上げ3242万7400円が全額返還された。
同レースの4号艇にはボート界のトップレーサー“王者”松井繁(51=大阪)も含まれており、今年6月6日の福岡GI「開設68周年記念」初日に続き、今期2本目のFとなった。
松井は今節終了後、24~29日までの蒲郡SG「メモリアル」を走り終えると30日のF休みに入る。その後、いったんは戦線に復帰。9月30日開幕の三国一般戦、10月9日から児島GI「開設69周年記念」、同26日からの平和島SG「第68回ダービー」を走り、再び11月1日から60日のフライング休みに入る。
このため11月23日から始まる多摩川SG「第24回チャレンジカップ」には出場できなくなった。また、年末の大一番・住之江SG「第36回グランプリ」(12月14~19日)も、あっ旋辞退期間にあたるが、チャレンジC終了時点での獲得賞金ランキングが18位以内でGP出場権を獲得できれば、この限りではなくなる。
今年の松井の獲得賞金は14日現在32位(3613万円強)。次のSGメモリアル、そして10月ダービーが勝負になった。












