アイドルグループ「関ジャニ∞」の安田章大(33)が昨年2月上旬に脳腫瘍の摘出手術を受けていたことが2日、わかった。所属するジャニーズ事務所が公式サイトで発表したもので、早期発見で腫瘍も良性、手術も無事に成功したという。

 公式サイトでは「2017年2月上旬に髄膜腫という良性の脳腫瘍の摘出手術を行いました。手術は無事に成功し、現在も経過は良好でございます」と報告。その後は順調に回復していたが、今年4月9日に立ちくらみが原因で転倒し、背中と腰を骨折し、全治3か月の重傷に見舞われたという。4月15日の渋谷すばるのグループ脱退・事務所退所の会見に出席できなかったのも「この骨折が原因」としている。

 事実の公表を控えた点について「関ジャニ∞が7人から6人になることでファンの皆様、関係者の皆様が様々な想いを抱くことを考えたときに、このタイミングでこれ以上のご心配をおかけするべきではないという判断」と説明した上で「理由の如何にかかわらず、事実をお伝えすることができなかったことにつきまして、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

 安田は骨折から順調に回復しているものの、まだ完治には至っておらず、15日から始まる全国ツアーでも「本来のパフォーマンスをお見せすることはできません」と説明。「今の安田にできる最大限のパフォーマンスをさせていただくことでご了承いただけますと幸甚に存じます」と呼びかけた。

 また「関ジャニ∞メンバー一同」として「これからも応援してくださるファンの皆さまにはご心配をお掛けするかと思いますが、安田章大の意志をしっかり汲み取り、メンバー、スタッフ一同、最善かつ最大限のサポートをしていくことで、今まで以上の関ジャニ∞をお見せしていくべく、精進してまいります。今後も変わらぬご声援よろしくお願い致します」というメッセージも掲載した。