ボートレース徳山の「スカパー!・JLC杯徳山ルーキーシリーズ第10戦」は2日、開幕する。

 今節はダブルドリーム戦が組まれている。初日ドリーム組の栗城匠(26=東京)、村上遼(29=長崎)、井上一輝(27=大阪)、木谷賢太(25=香川)、黒野元基(25=愛知)、鈴谷一平(26=兵庫)の中では目立った選手はおらず、横一線といったところ。

 予選スタート組で注目したいのが金児隆太(33=群馬)だ。手にした47号機はエース機。前操者の島川光男(56=広島)は、どの足も高いレベルに仕上げ、10走オール3連対で優勝を飾った。

 1日の前検、スタート特訓を終えて「足は普通でしたよ。目立つことはなかった」と力強いコメントは出なかった。

 ただその一方で「ターンの感じは1人で乗る分にはいい。感触は悪くない」と好素性機の手応えをつかんだ様子。

 また前検で叩きだした6秒89は、ぶっちぎりの一番時計。これは他の選手とって脅威となるのは間違いない。

 当地は2019年5月以来だが、良機を手にしているだけに、初日からの大暴れに期待したい。