ボートレース大村の一般戦は16日、早くも中盤のヤマ場、予選3日目を迎える。

 初日の「発祥地選抜」を制していた山崎郡(31=大阪)が2日目も5Rと12Rを差し、逃げで快勝! ダブル白星を挙げる活躍を見せた。これで、序盤戦を4戦3勝3着1回と快調に飛ばしている。

 機力に関しても「まだ調整の余地はあるけど、上積みはできている。回った感じも良かった」と着実に正解を出しつつある状況だけに、3日目以降もファンの期待に応えてくれるはずだ。

 一方、伏兵勢では123期の若手・山口広樹(25=福岡)の奮闘も光っている。ここまで2、3、4着と着順こそ下降しているが、2日目6Rの4着は「2Mで4番(渡辺雄一郎)と接触して…。それがなければ3着に届いていたかも…」と展開不運と原因は明白だ。

 エンジンは「チルト0度で重さもないし、レース足はいい。ターンで返ってくるし、波を超える感じもいい」と2連対率45%を誇る50号機は力強い仕上がり。それだけに「気持ちを切り替えて頑張ります」と前を向いている。今後の走りから目が離せなくなった。