トリノ五輪フィギュアスケート金メダリストでプロスケーターの荒川静香氏(32)が8日、都内で新作ハイジュエリー「ピアジェ ローズパッション」の発表会にゲストとして登場した。
ピアジェはスイスの高級ウオッチ・ジュエリーブランド。創設140周年を迎える今年、華やかな新作ジュエリーなど約120点をレストラン「ジュエル・ロブション」(10日まで)に展示する。
荒川氏は2億5812万円という、今回のコレクションで最も高額な商品となるジュエリー「ピアジェローズパッション」を着用して登場。「金額を先に知って驚きました。私でいいのだろうかと思いましたよ。ちょっと頑張ったら買えるというものでもない。非常に光栄なことだし、ラグジュアリーな気持ちになります」とうっとりした表情で語った。
荒川氏といえば、自身の誕生日でもある昨年12月29日に一般男性と入籍。一部報道によると、都内に勤める総合病院の医者だという。ソチ五輪が終わって一段落したため、同居し始め、結婚指輪を購入したのも最近らしい。
「結婚指輪もピアジェです。お店には2度通い、慎重に選びました。もちろん、買ったのは消費増税前の3月中(笑い)。今、刻印しているところで、手元に来るのを待っているところですね」
挙式もまだ決めていないが、「のんびりした2人なので、一つひとつ決めていければいい」と焦りはない。ただ、新婚生活は充実しているようだ。
「夫の朝が早いので、おにぎりを握ります。自分のためなら絶対やりませんが(笑い)。やはり家に帰ったときに誰かいると幸せを感じますね。子供も2人は欲しい」とのろけた。
最後に現在、去就が注目されているフィギュアスケートの浅田真央(23=中京大)にも言及。
「進路を悩むのはいいこと。どんな選択でも、いったん決めたら振り返らないことですね。今しかできないことは後から『やりたかった』と思ってもやれないので、『やってよかった』というところまではやってほしい」と後輩にエールを送った。












