フィギュアスケート女子で2023年ロシアジュニア選手権覇者のアリーナ・ゴルバチョワ(19)は、日本の大エースを憧れの存在として公言した。
ロシアの有望株の1人であるゴルバチョワは、自身の滑りについて分析。同国メディア「sports,ru」によると「私は非常に強い精神力を持っていると思う。最後まで戦い抜くことができるし、困難な状況でも気持ちを切り替えて良いパフォーマンスを発揮できる。闘志を失わずにいられる」と語った。
競技においては「唯一無二の理想像はない」との明かす。「振り付け、スケーティング、スピンなど、あらゆる面で常に向上していく必要がある。すべてにおいて改善の余地がある」との考えからだ。
その一方で昨季限りで現役を引退した五輪2大会連続メダリストの坂本花織さんの話題になると、自然と口調が滑らかになった。「スケートが大好きなので、もっと良い成績を残したい。坂本花織さんの滑りには本当に憧れていて、彼女のようになりたい。そしてスケーターとして人々の記憶に残る存在になりたい」と抱負を口にした。
最後には「4回転ジャンプなどの複雑な要素を取り入れた美しいスケーティングも披露したいと思っている」と宣言。坂本さんの存在は、海外のスケーターにとっても大きな刺激となっているようだ。












