男子ゴルフの松山英樹(34=LEXUS)が、国内開催の米ツアー「ベイカレント・クラシック・レクサス」(神奈川・横浜CC)初日で、6バーディー、2ボギーの4アンダー67と上々の内容で、トップと4打差の12位発進となった。

 開幕前日のプロアマ戦を腰痛により途中棄権した松山は、状態が心配されたがさすがの貫禄を見せて好スタートを切った。ラウンド中に腰を気にするしぐさがあったことも踏まえてこの日の結果には「まあ、悪くなかったと思いますし、まあ最後の3ホールはね、すごく大きかったんじゃないかなと思います」と手応えをにじませた。

 気になる腰の状態については「うーん、まあ昨日よりはマシっていうだけです」と語った。そして「試合に出てる以上は関係ないんで。スコアをね、競うゲームなんで。明日もね、いい状態で挑めるようにしたいなと思ってます」と気合を入れていた。

 この日は注目の18番で見事なバーディー締め。「そうですね。まあバーディー取る頭はなかったんですけど、まあ強く打ったら入るかな、みたいな感じに思ってたら入ってくれたんで、はい、良かったです」と充実の表情を浮かべた。

 腰の状態は気がかりだが、松山の快進撃に期待が高まる。