サッカー天皇杯3回戦が7日、NACK5スタジアム大宮で行われ、J1浦和がJ2大宮を3―2で下した。浦和は後半に3得点を挙げ、4回戦進出を決めた。
曺貴裁監督は、2点リード後に2失点を喫した試合運びを課題に挙げ「サッカーで2点差は危ない点差というのはその通りだと思う。ただ、そこからまた自分たちが点を取ったということを前向きに捉えながら、失点そのものではなく、どういう戦い方をすべきだったかということを選手にもう少し伝えていきたい」と語った。
一方で、複数の選手が得点に絡んだ攻撃面には手応えを示した。「いろんなところから点を取れるというのは、今の浦和にとって強みになっている」と自信をみなぎらせた。
9年ぶりの公式戦となったさいたまダービーを制した浦和。曺監督は勝利を評価しつつ、リード後の戦い方にさらなる改善を求め「トライ、チャレンジは続けていかなければ」と前を向いた。












