巨人の杉内俊哉投手チーフコーチ(45)が6日の全体練習(東京ドーム)後、右肘痛からの復帰を目指す大勢の一軍復帰の可能性について言及した。
不動のセットアッパーとして救援陣を支えてきた大勢は、7月7日のロッテ戦(東京ドーム)での登板を最後に「右肘の張り」によって故障班入り。以降は一軍復帰できないまま、チームはレギュラーシーズンを終えた。
ポストシーズン中の復帰を目指す右腕は宮崎で行われるフェニックス・リーグ(7~28日)に参加予定。大勢自身も「みんな、相当な登板数を投げていると思います。そこに自分の力とか、必要とされるようなパフォーマンスをフェニックス・リーグですることで、力になると言ったらおこがましいですけど。何か力になれることがあるのであれば」と決意を新たにしていた。
下克上を目指すCSでの復帰とあれば追い風となることは間違いない。杉内コーチは「本人がOK出せばこちらはいつでも来てほしいですね。8回任せられるんで。ただ実戦踏んでないので、フェニックスである程度、何試合かは投げないといけないかなとは思いますけど。ブルペンでのボールとはか全然問題ないと思います」と実戦復帰を経て一軍への合流を予定していることを告白。さらには「(一軍合流は)なるはやがいいですけどね。できればね」と早期復帰を切望した。












