広島は1日、小園海斗内野手(26)、矢野雅哉内野手(27)、前川誠太内野手(23)、田村俊介外野手(23)の4選手に来季契約を結ばないことを通知したと発表した。
小園は昨季、首位打者と最高出塁率でセ・リーグの2冠に輝き、今春開催されたWBCには日本代表の一員として出場した。今季は101試合に出場し、打率2割5分7厘、1本塁打、23打点。攻守で精彩を欠いた8月中旬には出場選手登録を抹消され、同31日には離婚も発表した。
矢野と前川は今年7月に広島県警から家宅捜索を受け、9月25日には通称「ゾンビたばこ」と呼ばれる医薬品医療機器法違反容疑で書類送検された。一部週刊誌では矢野、田村、小園の3選手が「ゾンビたばこ」の〝売人〟と飲食の席をともにしたことがあると報じられていた。
今季の広島は春季キャンプ目前に指定薬物「エトミデート」を巡るスキャンダルが報じられ、ここまで138試合を終えて58勝76敗4分けでリーグ4位。2024年シーズンから3年連続のBクラスが確定している中、大きな衝撃を与える決断となった。












