歌手の近藤真彦が26日放送の関西テレビ「おかべろ」に出演。アイドル全盛期の〝ギャラ事情〟を赤裸々に語った。
近藤は1979年、15歳のときにTBS系ドラマ「3年B組金八先生」でデビュー。80年に「スニーカーぶる~す」で歌手デビューすると、81年には映画初主演。さらに「ギンギラギンにさりげなく」「ハイティーン・ブギ」などヒット曲を連発した。
デビューからあっという間にトップに上り詰めた当時について、進行役のノンスタイル・石田明が「ギャランティーとかすごいんじゃないですか?」と尋ねると、近藤は「いや、まあそれはね。普通の人よりはたしかにね、すごかったと思います」とニヤリ。
MCのナインティナイン・岡村隆史が「本物のこと言ってください」と迫ると、近藤は「だから外国の車が買えるぐらいお金はいただいた。10代で。16でスニーカーぶる~すが1位になって、10代で外国の車1台2台買えるぐらいのお金は貯まってたってことです」と明かした。
具体的には「17歳でBMW購入。2台目も10代でフェラーリ」と紹介されると、岡村は「免許取る前にBM買ってんねや…」と口あんぐり。近藤は「免許証必要ないですから、車買うのは。乗らなきゃいいんですから。どうしても欲しかった」と回想した。
欲しかった理由については、「BMWはね、松本隆さんって作詞家の先生が、すごいの乗ってたんです。で、俺は『もう絶対この曲とこの曲ヒットさせて、お金もらって絶対BM買うんだ』って、ずっと自分に言い聞かせて。それですぐ買いました。17で」と説明。
さらに「ここだけちょっと感じ悪いんで言わせていただきたいんですけど、それでお金はすべてなくなりました。で、その次にまたお金が増えてくるじゃないですか。フェラーリ買ったんです。それでお金なくなりました」と振り返った。
またもビックリ仰天の石田が「フェラーリ、だいたいおいくらぐらいですか? 予想では」と水を向けると、岡村は「当時で1000万軽く超えてると思う。2000万ぐらいですか?」とポツリ。
近藤が「もうちょっとした」と笑うと、岡村は「うわ~。当時のね…。だからもっとすごいで今。10代で、その当時の2000万ってもうエグいから」と震撼していた。












