元衆院議員の宮崎謙介氏が23日、ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー」に出演した。
番組では高市改造内閣について取り上げた。高市首相は17日に内閣改造を行い、18閣僚のうち半数を超える10人を交代させたが、片山さつき財務相、小泉進次郎防衛相、茂木敏充外相らが再任。政権の主な要職はほとんど据え置かれた。
改めて高市改造内閣の人材抜擢の特徴を問われた宮崎氏は「白黒はっきりしている、ケンカ上等とか言ってきましたけど。外資系なんじゃないかなと思います」と話した。その理由について「実力主義で使える人間をどんどん登用していく。これまでの組閣って派閥がありましたから。一部、麻生(太郎)派と茂木(敏充)さん、萩生田(光一)さんに配慮した以外は『もう関係ないわよ』という傾向がある」と解説した。
国対委員長に抜擢された村井英樹氏についても「岸田(文雄)さんの右腕でしたし、総裁選では小泉(進次郎)さんのブレーンでしたから」と敵側の人材でも優秀であれば登用するという実力至上主義を強調。
共演者の三上洋氏が「敵を取り込んで次の選挙を有利にしようとしてるんですか?」と質問。宮崎氏は「そういう考え方なのかなと思ったんですけど今回、林(芳正)さんを放出しましたからね。一番の敵になるであろう林芳正さんを。その側面からするとケンカ上等」とコメントした。












