明石家さんまが19日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。すぐ辞めてフリーになる〝女子アナ〟に不満をぶちまけた。

 この日のゲストのつばきファクトリー・秋山眞緒が、デビューのきっかけについて、「アイドルに興味はなかった」「お母さんとお父さんに『お願いだから一回だけやってみて』と懇願された」「『嫌やったら途中で辞めていいよ』って言われた」と説明した時のこと。

 さんまは「『やってみて、嫌やったらすぐ辞めたららええねん』って?アップフロント(つばきファクトリーの事務所)の気持ち、なんにもわかってへんよね~」と苦笑いし、「そんなに勝手にやめられたら。俺許せないねん、女子アナとか早々に退社してフリーになんの、許せないねん」と他業種に〝流れ弾〟を飛ばした。

 村上ショージが「若くてフリーは…。年取ってからフリーもかわいそうですよ」と笑うと、さんまは「会社に世話になってな、育ててもらって、成功したら『はい、辞めます』って、たまにいてんねんな。会社のね、何千人から1人、2人やで。選ばれし人で。会社採ってあげてんのに。『もう辞めます~」とか、『結婚しますから~』とか。ちょっともう一回考えて、っていう」と熱弁。

 ショージが「女子の場合は仕方ないですよね。女性は結婚したら辞めてしまう人多いじゃないですか」と応じると、さんまは「まあしゃあないねんけどな。ただもう、『辞めよう』と思ったらあと1年やってほしいな、俺は。『辞めよう』と思ったときに、辞めんのはええけど、あと1年だけ会社に対してとか、なんか礼儀的なものを感じることはあるけどもな…」と持論を説いていた。