元V6のメンバーで俳優の長野博(53)が7日、大阪市内で行われたリーディングドラマ「すぐ死ぬんだから」(10月17~18日=大阪・サンケイホールブリーゼ)の取材会に出席した。
同作は、作家・内館牧子氏原作の「すぐ死ぬんだから」を、大地真央×長野の豪華タッグで上演するリーディングドラマだ。物語は大地演じるロイン・ハナの夫・岩造(長野)が亡くなったことでハナが直面する「終活」や「老い」の現実を辛口かつユーモラスにみせる。
タイトルについて聞かれた長野は「ネガティブに聞こえるんですけど、死ぬってことをネガティブに考えないで、年をとっても前向きにまだまだこれからだよって捉え方で考えてもらいたい」。
さらに「50だと確実に折り返してますからね。自分が子どもの頃の50代と、自分がなってみての印象は全然違う。思ってたほどじゃないかな」と語った。
長野は今回、初めて朗読劇に出演し、さらに複数の役を演じるという「初めてなのでどうやっていこうかな」とし落語に通じるところがあるのかなと感想を述べた。
V6の年長組3人で構成される「20th Century」(トニセン)を〝ガラスの50代〟だと評し、「歌い終わった後の立ち上がりの遅さとかね。坂本(昌行)君、水飲んでましたもん。デビュー当時から『年取ってる』って言われてましたから。高校生のとき『ジュニアじゃなくシニア』って言われてましたから。それを何十年も…」と吐露し笑わせていた。












