上平真二(52=広島)が17日、大阪市の東京スポーツ新聞社関西支社を訪問。ボートレース宮島で21日から26日まで開催されるプレミアムGⅠ「第27回マスターズチャンピオン」に向け意気込みを語った。

 2022年、第23回大会(三国)でGⅠ初制覇。4年ぶり2回目の栄冠を地元宮島で狙う。「プロペラ調整もうまくいってますし、リズム良く走れています。経験豊富な方たちが集まるので、地の利もあまり期待できませんが、優勝目指して精いっぱい走ります」と力を込めた。そして「水面越しに宮島が見られる素晴らしいボートレース場です。ぜひ本場に来てください」と関西のファンに来場を呼びかけた。

 45歳以上のベテランレーサーが集結する今大会。上平をはじめ地元勢はGⅠ歴代最年長V記録の更新を狙う西島義則に辻栄蔵と実力者が揃う。遠征組も池田浩二、白井英治、中島孝平、菊地孝平ら多士済々。田口節子、清水敦揮ら〝新人〟たちの活躍にも注目だ。