お笑いコンビ「おぎやはぎ」(矢作兼、小木博明)が9日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」に出演。芸能人の〝給料制〟についてコメントした。
この日のラジオでは、国生さゆりが「おニャン子クラブ」時代の収入について語ったネットニュースを紹介。これは、深夜番組のトークで明かしたもので「私はおニャン子卒業するまで給料制だった」「月給12万円で(家賃)4万円のおうちに住んでて。8万円で生活してた」と振り返ったという。
矢作は「芸能界って今でもさ、ときどき聞くじゃない。アイドルとか女性タレントとか、『私は給料制なんで』なんて、ギャラの話になると。で、『え、そんなに売れてるのに給料25万!?』みたいな。そういうのが何年もあるじゃん。あれ普通に、『え~!?』ってみんな言ってるけど、マジでなんで許されてんの、あれ? ヤバい国だぞ。搾取だぞ、普通に」と疑問を投げかけた。
小木が「ヤバい国だと思うよ」とうなずくと、矢作は「いろいろあるじゃん。芸能人は売り出すために、『こっちは2000万使ってんだ』とか。知らないよ。俺はそういう営業活動を見たことがないから。例えば、いろんな接待してね。プロデューサー、食事接待したりいろいろやって、『使ってください』ってやって、『やっとテレビ出れるようになったんだから、その使った分だけ回収させてもらいます』とかは、まあまだ(分かる)」と指摘。
さらに給料制でも「この先30年間、あなたが売れようが売れまいが絶対にこの固定給は保証します」という条件だったら「まだ分かる」としつつも、「なんなの? その芸能人の給与制っていうの意味があるの?」と口を尖らせた。
小木も「意味わかんないんだよね、あれね」と同調し、「だからその安定感? 『後々にも面倒見ますよ』って言われて、で、仕方なくっていうか、その安定感を求めてしまうアイドルもいるよね」と推測。
過去に給料制のアイドルと会話をした際に、営業やCMがギャラに反映されないことを嘆いていたそうで、「だから『営業は行きたくない』『CMは撮っても、意味ない』。お金があんまり入らないから。まあ、有名にはなるけどね、CMがあったら。だからそういう言い方された時に、『うわ、かわいそうだな』って思った」と回想していた。












