いよいよ新年度がスタート。テレビ各局ではアナウンサーの勢力図に地殻変動が起きているが、NHKは看板アナの流出に衝撃が走っている。
NHK「おはよう日本」「ニュースウオッチ9」を担当し、紅白歌合戦の司会や東京五輪の開会式中継なども務めた和久田麻由子アナウンサー(37)が先月末に退局した。
一部報道によると、日本テレビで今春スタートの土曜午後10時枠で報道新番組を担当するという。
「和久田アナほどになれば、収入はNHK時代に比べて数倍になる。退局1年目からいきなり1億円の大台を超える可能性もある」とは代理店関係者。
こうした状況にNHKはもう1人の〝看板アナ〟の流出阻止に全力を注ぐ。「クローズアップ現代」を担当する桑子真帆アナ(38)だ。
「勉強熱心でインタビュー取材をやらせたら右に出る者はいないと言われている。ロシアのウクライナ侵攻後に現地に行き、被災者に寄り添い涙を流す姿も印象的だった。NHKとしては絶対に手放したくない人材だ」(テレビ関係者)
かねて桑子アナにもフリー転身のウワサが流れているが、現時点では「NHKだからこそ経験できたことに感謝している。待遇面にも不満はないようだ」(同)
気の抜けない日々が続きそうだ。












