お笑いタレント・カンニング竹山(54)が報道番組からの卒業を宣言し、話題となっている。

 竹山はABCラジオポットキャスト「カンニング竹山大阪出張」で「この春からもう、ニュースやめます。一切やめます。アベプラもやめます」と宣言。「そういうジャンルのやつ、もうやめます」と報道番組との決別を語った。

 竹山といえば、昨年10月放送の「ABEMA Prime」で国旗損壊罪について討論。「日の丸を嫌いな人もいて好きな人もいて、色々な考えの人がいて国歌だと思う」「モラルの問題だから、法律で決めることではないのでは」といった発言が物議を醸し大炎上した。

 竹山はキレ芸が十八番。時には冷静に、時には怒りを込めてニュースをさばきコメンテーターとして地位を築いた。忖度知らずの発言は好評だったが、日本国旗をめぐる発言は想像以上の反響だったようだ。

「竹山さんは後日『X』で発言の真意を説明したのですが、話題に触れれば触れるほど炎上が増していくような状況でした。所属事務所の社長も毎日頭を抱えていたといいます」(お笑い関係者)

 そうした状況が、竹山の一大決心に影響を及ぼしたのかもしれない。「事務所の社長は竹山さんをブレイク前から支え続けた大恩人。竹山さんのキレ芸の発明にも一役買っており、『師匠』と慕われています。自身の恩人が炎上に翻弄される姿を目にし、竹山さんも思うところがあったのかもしれません」(同)

若い!20年前のカンニング竹山
若い!20年前のカンニング竹山

 一部の報道番組は卒業するが、CBCテレビの「ゴゴスマ~GOGO! Smile!~」の出演は続けるという。変わらぬ雄弁ぶりを見せてほしいものだ。