スピードワゴンの小沢一敬(52)が活動再開することになった。所属事務所の公式サイトで19日、発表された。小沢は2024年1月から活動自粛しており、それから2年以上経って復帰することになる。
事務所は声明を出し、「2024年から芸能活動を自粛しておりました、スピードワゴン小沢一敬ですが、この度、活動を再開させていただくことに致しました」と報告。「これまで、多大なるご迷惑、ご心配をおかけしたファンの皆様、関係者の皆様に改めて、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
事務所としては「今回の件を真摯に受け止め、より一層コンプライアンスの徹底及び、ガバナンスの強化に努めてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます」とした。
小沢も声明を出し、「この度は、私のとった行動で不快な思いをさせてしまった方々、ファンの皆様並びに関係者の皆様には本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。
「自粛期間中は改めて自分を見つめなおし、今後も日々精進していきたいと思っています。もう一度、漫才と真摯に向き合いたいです。今は特に仕事がきまっているわけではありませんが、少しずつ自分にできることから始めたいと思いますので、見守っていただけますと幸いです」とした。
これに先立って小沢を巡っては前日18日、女性セブンプラスで活動再開を報じられていた。27日に都内で開催される「第435回 ラママ新人コント大会」に司会ではなく出演者として出演し、活動再開する可能性を伝える内容だった。
これについて事務所は19日、取材に対し、「具体的なお仕事は決まっておりません」と回答した。
小沢は23年12月、週刊文春でダウンタウンの松本人志とともに女性問題の関与を報じられた。24年1月に事務所はこれを否定し、小沢の活動継続を表明。だが、同月中に小沢が一連の報道により周囲に混乱を招いて責任を感じたなどとして活動自粛した。
松本は文春との訴訟に注力したいとして24年1月、活動休止。同3月から発行元の文芸春秋を提訴した訴訟が東京地裁で始まり、同11月に訴えを取り下げて訴訟は終結した。
松本は昨年11月、有料ネット配信サービス「DOWNTOWN+」で1年10か月ぶりに活動再開していた。










