ボートレース鳴門のプレミアムGⅠ「第2回スピードクイーンメモリアル」は28日、準優勝戦が行われた。
前田紗希(33=埼玉)がGI初優出を決め、優勝戦の絶好枠を手にした。安定板が使用された準優、11Rで逃げて1着。12RでV最右翼の1号艇・遠藤エミが小野生奈に競り負けて2着になっとことで、V戦1号艇を獲得。見応えたっぷりの優勝戦になった。
ファイナルメンバーの経験値は遠藤、鎌倉涼、小野、渡辺優美が上で、今井裕梨にはエース機という強い味方が。ただし、前田とて物怖じしないキャラだ。「準優は行き足はあんまり。板はない方がいい。板がなければ行き足がいいし、スタートを気持ち良く行ける。ただ全体的に足は抜群かと言われると、そこまでは感じない」と舟足のはいまひとつ。
ただ、機力は中堅域でもインから先に回れば抜かせない腕とメンタルはある。GI初制覇へ千載一遇のチャンスをモノにする。












