ボートレース浜名湖の「ヴィーナスシリーズ マンスリーBOATRACE杯」は31日、予選2日目が行われた。

 大石真央(27=静岡)は5R、2コースから1M差しハンドルでバック3番手争い。1周2Mから全てのターンを握って周り、2番手を走る3号艇の加藤奈月を猛追。逆転とはならなかったが3着でゴールし、3走1、2、3着で予選を折り返した。

 今節タッグを組むのは2連率44%の〝赤プレート〟30号機。「メチャ進んでくれている。ターン回りが一番いい。伸びも悪くない。追いついたし、加藤選手に対して分が良かった」と舟足には太鼓判を押す。

 2023年にデビュー初優出を果たして以来、当地での優出は遠ざかっている。「浜名湖でいいエンジンを引いたのは2年前くらいでそれ以来。今節は余計なことはしない方がいい。あとはスタート次第。ここはコンマ09(F)くらいの前科があるので」と久しぶりに強力機を引き当てた幸運も生かして、まずは予選上位通過を狙う。