ボートレース福岡の「和風ダイニングかっぱ ドリーム杯」は29日、予選最終日となる4日目の開催が行われた。

 西岡蒼志(21=香川)は予選ラスト2着条件の勝負駆け。5R、内隣の鈴木孝明の攻める展開を果敢に握って2着確保。ベスト18入りを決め胸をなで下ろした。

 これが3回目となる当地参戦。前検から手応えを口にしていたが「変わらず出足はいい。いい人には行かれるけど、全体に悪くない」と舟足の裏付けもバッチリだ。

「今年はA級に上がりたい。周りからも〝早くA級に上がらないとヤバいぞ″と言われてます」と目標も明確。さらに兄・西岡顕心の目覚ましい活躍に「自分も負けてられないですよ。ぶち抜いてやりますよ!(笑い)」と兄であり、ライバルでもある存在が発奮材料となっている。

 準優勝戦は、勢いそのままにデビュー初優出を目指す。