ボートレース徳山の「デイリースポーツ杯争奪戦」は28日、4日間の予選を終了。準優勝戦に進むベスト18が決定した。
大山千広(29=福岡)は予選最終日となる4日目を6、3枠で3、2着。3日目の待機行動違反による減点7を跳ねのけ、予選を9位で突破した。後半12Rはイン今垣光太郎を全速連打で2周2Mまで追いかけ回す好ファイトだった。
「仕上がりました。回った後の押し、グリップ感がきた。乗り心地や、つながりが良くなった分、足も上向いている」とエース73号機は上位級の動きを見せている。
師匠・川野芽唯が当地の前節に参戦。そのノートを持参し調整の参考にしている。「芽唯さんのおかげです」と感謝しきりだ。さらに4日目は当地前回戦となる2023年4月に優勝した時の形にアレンジして舟足を上向かせた。
今節の平均スタートはメンバートップのコンマ11とキレッキレ。12Rも果敢に全速戦を仕掛け、復帰後初優出を決める。












