日本モーターボート競走会、ボートレース振興会は26日と27日の2日間、文化放送、東京・六本木のSIX WAKE ROPPONGIなどで「2026ボートレース トップルーキー講習会」を開催した。

 26日にはマスコミ対応、メディア出演。27日にはプロボクシング元3階級世界王者の中谷潤人を講師に招き「アスリート講話」が行われた。中谷は「ボクシングをする前の夢はボートレーサーだった」と意外な告白から切り出すとボクシングを始めたきっかけからチャンピオンに上り詰めるまでの経験談を披露。トレーニングや睡眠、食事などさまざまな分野についても解説した。

 メンタル面についても「常に挑戦を続けること。人がどうこうではなく自分がどうありたいかを考えて自分のオリジナルをつくっていくことが大事」とアドバイス。最後に「非常に高い志を感じた。可能性は無限大だと思う」とエールを送った。

 また、中谷は現状について「年末の試合で負傷した目はもう腫れも引いたし検査の結果、骨も網膜も問題なかった。フィジカルの練習も始めているし、2月ぐらいにはスパーリングもやると思う」と説明。井上尚弥との対戦については「まだ進展はないが、どうなっても対応できるように準備している」と話した。

 トップルーキー講習会に参加したボートレーサーは常住連、西岡顕心、西丸侑太朗、藤原碧生、中野希一、石本裕武、米丸乃絵、鰐部太空海、竹間隆晟、飛田江己、田中駿兵、中山翔太、山下大輝、青木蓮、清水愛海。