DJ KOOが24日放送の関西テレビ「おかべろ」に出演。「TRF」加入時の〝バブル〟っぷりを回想した。

 若手DJだったころは借金生活を送るなど苦労したというDJ KOO。しかし、TRFでデビューすると一気に好転。最初の給料は手提げの紙袋「2つ分」だったという。

 DJ KOOは「1万円札ズバっと入ってて、『じゃあ、これ』って。社長が『振込だと実感がないだろうから』って。だからいくらあるか、分からなかったですね」と振り返った。

 進行役のノンスタイル・石田明が「数えなかったんですか?」と質問すると、DJ KOOは「数えるどころじゃなかったですね。マヒしてるんですよ、もう」と苦笑し、「今考えたらちゃんと〇千〇百〇円ってあるじゃないですか。だから、『小銭もらってないな』と思って」とすべて1万円札だったと明かした。

1994年…全盛期のTRF
1994年…全盛期のTRF

 石田から一番高価な買い物を聞かれると、DJ KOOは「マンション」と即答し、「僕は全部お金、奥さんに任せてるから、分からなかったんだけど、(妻が)『引っ越す』と。で、港区ですわ。港区の新築。『ここ』って言われて、『おー!』ってちょっとうれしくなっちゃうぐらいのとこに引っ越しました」と告白。

 入居してから妻に「ここって、買ったの? 借りたの?」と聞くと、「どっちでもいいんじゃない?」とはぐらかされたというが「後から聞いたら現金で、『即金で1回で買っちゃった』と」証言した。

 石田やMCの岡村隆史から「すご…」の声が漏れたが、DJ KOOは「海外とか行くじゃないですか。値段見なかったですね。ブランドのヴィトンとかシャネルとかエルメスとかあるじゃないですか。行って時間がないと『こっからここまでお願いします』って」と当時の羽振りの良さを語った。

 ちなみに当時の愛車は「ポルシェ」で、「ターボ2かなんか乗ってましたね。家から自分の仕事場まで歩いて5分ぐらいなんですけど、ポルシェで行って近くのコインパーキングに停めてたんで、1日5000~6000円かかってて…」と頭をかいていた。