ボートレース蒲郡の「エフエムEGAO杯 第54回家康賞」が23日、開幕した。

 松田淳平(23=三重)は3R、2コース発進からブイ際を攻めて進出すると、バックは4艇が競り合う大混戦。だが内側有利に2Mを先に回って1着を手にした。

「1Mで入っていく時も差した後もいい足だった。エンジンは問題なさそうです」。20号機は2連率27%だが、舟足に機歴以上の手応えを感じ取る。

 2026年前期適用勝率は5・60でA2級に初昇格。今年は津のフレッシュルーキーにも初選出され期待は高まる。ただ前節の鳴門ルーキーシリーズは予選を首位通過しながら準優4着でデビュー初の優出を逃した。「もったいなかった。目標はもちろん優勝だけど、今節はまず優出したい」とリベンジに燃える。