ボートレース若松の「九州スポーツ杯」は22日、優勝戦が行われ、4号艇の柳生泰二(41=山口)がまくり快勝。今年2回目、通算39回目の優勝を飾った。
この日も1Rから安定板使用。優勝戦も波高5センチというコンディションの中、柳生は4コースカドからコンマ12のトップスタートを決めると内3艇を一気にのみ込んだ。「スタートは全速で行きました。一番、自分が思い描いた展開で風も強くなったし、すべてがかみ合ったレースでしたね」と会心のレースを笑顔で振り返った。
ただ節間は今節は1走目のイン戦で3着。オール3連対の航跡で準優1号艇を手に入れるも、その準優も2着。それだけに「勝ち切れなかった。インから飛んだりと迷惑をかけたので最後はスッキリ終われた」と感慨深げに話した。
当地は3回目のV。若松といえば同じ97期西山貴浩のホーム水面。「西山くんのホームですけど、彼は徳山で荒らしているのでボクもいい意味で荒らしてやろうかな」とニヤリ。西山のGⅠ、SG初Vはともに徳山。同期に負けない活躍を誓った。












