ボートレース蒲郡の「エフエムEGAO杯 第54回家康賞」が23日、開幕する。

 松崎祐太郎(38=福岡)がエンジン抽選で引き当てたのは2連率21%の66号機。初下ろし以降の使用8節で優出がなく、本体パワーは気になるところ。前検を終え「そのまま乗ったけど、スタートで違う感じがした。特訓でもズリ下がるほどではないけど、少し下がっていたかも」と表情はさえない。それでも「とにかくペラを叩いて回転を合わせます」と手を動かす。

 当地は2014年12月に通算2回目の優勝を飾った。「昔過ぎて印象はない。蒲郡に来たのも2024年以来だし。予選落ちした前節の尼崎で気温の低下に合わせ切れなかったから、今節はしっかり合わせたい」。まずは全力で課題を解消し、結果につなげるつもりでいる。