ボートレース徳山の「yab山口朝日放送杯争奪戦」は20日、準優勝戦が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決定した。

 坪内実(59=大阪)は準優10Rを3コースからまくって1着。「久しぶりに優出できて、うれしいですね」と2013年8月の福岡(6着)以来、約12年5か月ぶりの優出を喜んだ

 今節は2連率トップ50%の54号機を駆って大活躍。「気温が下がったので微調整したらうまくいった。特に回った後が気に入ってる。起こしてからの行き足もいい。最近の中ではだいぶいい」と舟足はトップ級で、優勝戦でも威張れる仕上がりだ。

 通算3Vで、前回のVは1994年4月の津までさかのぼる。「Sは決めやすいけど、行ってみないと分からない。優勝できたらうれしいけど、いつも通りのレースをして結果が出れば」と穏やかに意気込んだ。優勝戦は準優同様、3コースから約31年9か月ぶりのVを狙う。