ボートレースびわこのGⅡ「第69回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯」は20日、準優勝戦3番勝負が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決まった。

 坪井康晴(48=静岡)は1号艇で臨んだ準優10R、4カド大峯豊のまくりを浴びてバック2番手となるが、そのまま守って2着でゴールし優出切符をゲット。「安定板が付いてペラしたけど、変わらずいい足をしていた。1Mは厳しい形だったけど、道中で前にも離されなかったし回り足なんかもスムーズでした」と舟足の仕上がりは納得の域だ。

 昨年12月の宮島(4着)→浜名湖(2着)→若松(2着)、そして今回で4節連続優出と近況のリズムは絶好。「最近は自分のペラの形も定まって、その辺がいいかな」と充実ぶりを実感する。

 今大会は2005年の第49回を制しGⅡ初制覇を飾っている思い出のタイトル。「2005年?(笑い)何だか懐かしいね。今回もチャンスはあると思うのでしっかり頑張りますよ」。約21年ぶりの同タイトル奪取へ向け、メイチの勝負に出る。