ボートレース芦屋のGⅠ「全日本王座決定戦 開設73周年記念」は15日、予選最終日となる4日目が行われた。

 上條暢嵩(32=大阪)は4日目3R、大外から吉田拡郎がまくり強襲。2コースから冷静に立ち回り3着を確保した。初日ドリーム戦6着以外は2、1、2、3、3着と安定した着取り。3位で予選を突破し、準優好枠を手にした。

 舟足は「中堅くらい。前評判よりは動いてるけど、上は全然いる。何とか耐えている感じ。上と差を詰めるというよりは現状を維持していこうと思う」と威張れるようなレベルではない。

 ただ、昨年は住之江69周年、びわこ73周年のGⅠ2V。グランプリでも初の優出(6着)と大阪支部の主力として活躍した。「グランプリの優勝戦は良かった。もちろん今年もあそこへ戻りたい。1年を長いスパンで見ているけど、今節も一走一走しっかり走れている」。前節の住之江正月戦も制した。好リズムのまま今節も優出を決める。