ボートレース鳴門の「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第1戦」は14日、予選4日目が行われた。
佐野優都(19=徳島)はデビューから1年2か月。まだ4~6コースのダッシュ専科だが、道中は握ったり差したり、あか抜けたレースぶりが目につく。26号機は2連率ワースト(23%)ながら「数字の割に動いてくれています。直線は普通か普通より少し上あるし、回って押す感じが出たので、そこは自分好み。3日目は起こしがもっさりしていたけど、ペラをやったら解消しました」と戦力は整っている。
ここまでの成績は2、3、3、2、2、4着とし得点率12位。予選突破が視界に入ってきたが「3号艇までで準優に乗れた時は、枠番を主張するつもりです」と、準優以上限定でスロー解禁の構えも見せる。今期の目標は「毎節準優に乗ってA級になる」こと。ただ「まだ1回しか準優に乗れていないんです」と消化不良だけに、予選最終日の猛攻が不気味だ。












