ボートレース多摩川の「ヴィーナスシリーズ第19戦是政プリンセスカップ」は14日、準優勝戦が行われた。
安井瑞紀(32=岡山)は10R、4カドからコンマ01の極限スタートで踏み込むと、豪快ターンで一気にまくって快勝。通算7回目の優出を決めた。
F持ちとあってレース後は「Sは(Fを)切ったと思って、ずっと大画面を見ながら走ってました。残ってて良かった」とホッとした表情。「伸び寄りにペラを叩いて、足併せの感じなら直線は人より分がいい。ターン回りはバチッと合って普通。準優は先頭で走ったので乗り心地は良かったですね」と、相棒26号機の仕上がりもまずまず。
「今までの優出は5、6号艇だけだったので、スローで優勝戦に乗るのは初めてなんです。2号艇は難しいけど、枠は内に近ければ近いほど優勝のチャンスはあると思うので、頑張ります」。デビュー初Vを狙って渾身の差しハンドルをねじ込む。












