13日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」で、1日に肺がんのため81歳で死去したフリーアナウンサーの久米宏さん(享年81)の〝功績〟を伝えた。

 久米さんは「報ステ」の前身で、1985年10月にスタートした「ニュースステーション」で2004年3月までメインキャスターを務めた。番組では、オープニング映像とオープニングテーマを「ニュースステーション」当時のものに差し替え、久米さんを追悼。番組冒頭で、久米さんの死去を伝えた。

 現在、報ステのメインキャスターを務める大越健介氏は「『報道ステーション』の前身『ニュースステーション』のキャスターを18年間にわたって務めた久米宏さんが亡くなりました。81歳でした」と伝え、「時に厳しく、そして痛快に縦横無尽のスタジオワークでニュースの本質に迫る姿は、テレビ報道の革命児そのものでした」と功績を称えた。