ボートレース芦屋のGⅠ「全日本王座決定戦 開設73周年記念」は12日、熱戦の火ぶたを切る。

 2026年のGⅠ第1戦。12月の大村グランプリに向けた賞金バトルが本格的にスタートする。馬場貴也(41=滋賀)がエンジン抽選で引き当てたのは、2連率35%の中堅機。特訓後は「この気温なので、回り過ぎていた。足は普通くらい。ターンの押しがもう少し欲しい。伸びも普通はあると思う」と前検としてはまずまず、の手応えだった。

 当地は18年のSGチャレンジカップで優勝。通算勝率も6・94と安定した成績を残している。「いいイメージがあるし、今年最初のGⅠなのでいいレースをしたい」と好相性水面での奮闘を誓った。

 7月には地元びわこで23年ぶりSG開催となるオーシャンカップが行われる。「そこを目指して頑張っていきたい」と気合は満々。持ち前のターン力を発揮し、幸先の良いスタートを切る。