ボートレース尼崎の「再建尼崎城7周年記念杯」が11日に開幕する。

 三馬崇史(25=広島)がタッグを組むのは、5優出2Vと好素性の57号機。特訓後は「直線はいいけど、出足がないですね。ピット離れが怪しくて、スタートも難しい」と課題はあるものの、良機のポテンシャルは感じ取っている。

 2026年前期適用勝率は5・50でA2初昇格。「自信を持ってプロペラ調整できているのが大きいと思います」と胸を張る。その土台にあるのは師匠・下寺秀和のアドバイスだ。「師匠の存在が僕の中ではとても大きかったです」。その下寺が昨年末に当地で準V。「その時のペラの形や水面の攻略とか、いろいろ助言をくれました。今節も気持ちにも余裕が生まれます」とニッコリ。

「取りこぼしなく、しっかり乗って、いい枠で優出できるように頑張ります」とアドバイスをもと好素性機を仕上げ、師匠に吉報を届ける。