ボートレース宮島の「第22回日本モーターボート選手会会長賞」が9日に開幕した。

 深山祐二(49=佐賀)は初日2、5着。「悪くない。スリット近辺の足は良さそう」と舟足の感触は良好だ。

 SNSのXでは「タコ坊主」のアカウント名で情報発進を続ける。深山のファンはフカヤマニアと呼び自身は柴田友和、杉山勝匡、元ボートレーサーの織田猛氏とパンクバンド・深山パンクを結成。だが、「たまにやりたいけど、今は休止中…」と肩を落としていた。

 普段は、自作のロゴ入りのピット着に身を包むが、今節は冨成謙児に作成してもらったというTシャツを着用。「とっても気に入ってる」とニッコリ。

 それだけでない。自作のロゴ入りピット着は「同県同期とか後輩にも配ってるし、他選手からも欲しいって言われる」とじわじわハマりつつあり「広まってほしいね」と期待を寄せている。

 新作も製作中と語るが、最近は「ククサ」と呼ばれる北欧の伝統的な木製マグカップ作りに没頭。「無心になって彫ります。願いが叶うとも言われていて、面白い」とこちらはハマっている。今節はフカヤマニアが臨むV奪取という願いを叶えたいところだ。