ボートレース若松の「日本トーター杯BTS北九州MD開設19周年記念競走」が8日に開幕した。

 坂口周(48=三重)は初日8R、3号艇も本番では2号艇がピット離れで遅れたため2コース進入。スリットは外に対してやや後手に回ったが、引き波を越えると先マイした竹井貴史に続いて2番手を確保した。「今のスタートはしょうがない。2コースになって分からない位置からの起こしになった」と淡々とレースを振り返った。

 前操者の宮地秀祈は出足型だった。「そんな感じはありましたね。差して、バックもそれなりのところにいた。少し回り過ぎだったので、この気温なら回転を抑えるし、安定板が付くようなら乗って考える。いずれにしても大きなことはしなくてよさそう」と早くもレースに集中できる態勢だ。