ボートレース住之江のデイ開催「第64回 全大阪王将戦」は6日、準王将位戦(準優勝戦)が行われ、王将位決定戦(優勝戦)に進むベスト6が決定した。

 予選トップ通過の上條暢嵩(32=大阪)は準王将位戦12Rもインから逃げて1着。王将位決定戦の絶好枠を獲得した。「バランスが取れてまずまず。乗り心地がしっくりこないので微調整をしているけど、良くならない」と体感的には不満も舟足自体は戦えるレベルに仕上がっている。

 昨年は大阪支部で唯一、グランプリに出場し、ファイナルまで駒を進めた。強豪が揃う大阪支部だが、この成績を見れば現在の大阪の顔は〝上條暢嵩〟だ。今年もオール大阪の正月シリーズ「王将戦」を制して年末へ突き進む。