ボートレース住之江のデイ開催「第64回 全大阪王将戦」は6日、準王将位戦(準優勝戦)が行われ、王将位決定戦(優勝戦)に進むベスト6が決定した。
SGレーシングスーツを着てピットを闊歩する姿が初々しい。井上一輝(31=大阪)は2025年はSG初出場(7月=徳山オーシャンカップ)を果たしたほか、最後まで松田大志郎と年間最多勝タイトルを争う(1勝差で逃す)など飛躍の年になった。
新年初戦はハイレベルで知られるオール大阪(王将戦)となったが、序盤から堅実な着取りで優勝戦に駒を進めた。「最多勝争いはもういいです(笑い)。それより記念に呼ばれて記念を勝ちたいですね。その結果、SGに出られたら」と記念定着を目指すが、その前に王将戦でひと仕事だ。
「準優は合っていなかったので、まずはしっかり合わせて。合えばバランス型で中堅上位。ただ、4号艇なら伸び型も試してみます。スタートは大丈夫なので」とニヤリ。カド奇襲策がなんとも不気味だ。












