ボートレース尼崎の「日本財団会長杯争奪尼崎大吉決定戦」は5日、予選2日目が行われた。
藤本元輝(28=兵庫)は6R、5コースからコンマ39とスタートで遅れて5着。「風の吹き方が変わるのでスタートが難しい。遅れてしまいました」とガックリ。ただ、初日に6、3枠で3、1着と好走。舟足に関しては「スリットで伸びるところが好きな感じです。結構いい手応えを感じてます」と胸を張る。
名前が元輝(げんき)とあって「元気に、あいさつは明るくすることを心がけてます」と笑顔を絶やさない。師匠の鈴谷一平からの「調整より立ち居振る舞いをしっかりやるように」という指導も忠実に守っている。
3日目以降の成績次第では予選突破はもちろん準優好枠→2023年9月以来2年4か月ぶりの優出も見えてくる。「切り替えて集中して精いっぱい走ります」と予選後半も〝げんき〟いっぱいに全力疾走だ。












