ボートレース住之江のデイ開催「第64回 全大阪王将戦」は4日間の予選を終了。準優勝戦に進めベスト18が決定した。

 竹間隆晟(25=大阪)は1月からA12期目。引いたエンジンは、評判機のひとつ50号(グランプリは新田雄史)だ。新年のスタートダッシュは約束されたも同然と思った矢先、初日はよもやの5、6着に「ヤバい。特訓からめっちゃ下がっていた」といきなり暗雲が垂れ込めた。

 それでもレース後「前節(渡辺浩司)の転覆の影響があるかも」と本体を点検し「シャフトがおかしかった。交換したら直りました」とパワーアップに成功。2日目から1、1、2、6着と反撃に出て、17位で予選を突破した。

 現状は「伸びは上位に見劣るけど、回り足はいい」と初日を思えば見違えるレベル。6号艇とあって最内を突くレースになりそうだが「この回り足を生かせれば…。Sは大丈夫です」。優出して〝今年の竹間は整備力もすごい〟ところをアピールするつもりだ。