ボートレース徳山の「復活!西京波者決定戦」は5日、予選最終日の4日目が行われた。

 森野正弘(40=山口)は前半4Rでインから5着も、後半9Rは3コースの藤森拓海がまくったその上を4コースカドから二段まくりを決めて1着とした。

 エンジン出しには定評あるが、今節は平凡機の48号に苦戦。「前操者の石倉(洋行)さんが整備をやり尽くしてるんで…」とペラ調整に専念してきた。それでも「ペラを片面叩いてターン回りは一番いい。伸びは普通だけど、どこが悪いとかはなくなった」と気配は上向いている。

 2026年前期は20年前期以来12期ぶりのA2級となったが、期替わりした昨年11月の下関GIIモータボート大賞で特別戦初優出(3着)から4節連続優出とリズム上昇中。1期でのA1即復帰に向け奮闘中だ。

 予選を12位で通過し5日目準優12Rは再びの4号艇。「こっちの方が行き足がいい。ワンチャンあれば」とニヤリ。得意のカド攻撃で5節連続となる優出を狙う。