ボートレース住之江のデイ開催「第64回全大阪王将戦」が2日、開幕した。

 暮れのグランプリを優勝したエンジンは桐生順平が駆った77号機だが、昨年77号機で一番インパクトを残したのはお盆レースの河野主樹(29=大阪)だった。優勝戦は6着に敗れたものの、準優までに4勝をマークし「お盆は伸びも悪くなかったけど、回り足がすごかった!」と、いまだに感触は残っているという。

「今回、77号機はノブさん(上條暢嵩)が引いたけど、ぼくもいいのを引きました」と茅原悠紀がグランプリ3着だった27号機をゲット。初戦は2コース差しで2着の滑り出しに「足はいいと思う。中堅以上ある。ただ、合っていなくて乗りにくい」と上積みの余地を残す。エンジン抽選は合格とあって「今年はA級復帰と、優勝もしたいです!」という目標に向かって、お盆レースの再現を狙っている。