グラビアアイドルでプロレスラーの咲村良子(30)が25日に自身14枚目となるDVD「秘書のご褒美」をリリースする。今夏に女子プロレス団体「マリーゴールド」を退団。先月フリーとしてリングに復帰を果たした。アイドル・実業家としての顔も持ち、マルチに活躍する咲村がプロレスにまい進し続ける理由とは――。
クリスマス発売の最新作は脚フェチ大歓喜のフェティッシュな作品になっている。165センチの長身からすらりと伸びる美脚を存分に見せつけた。「ストッキングをはいたり、乳液を使ったシーンだったりとこだわりを感じる演出が詰まってます。脚は一番自信のあるパーツなので皆さんの期待を超えられるように私も頑張りました」
昨年入門した「マリーゴールド」を今年7月31日に退団。フリーとしてプロレスを続け、11月24日に行われた「なにわ女子プロレス旗揚げ大会」でリングに舞い戻った。「もうプロレスはできないかもしれない」と不安を感じていただけに、ほっと胸をなでおろした。マルチな活躍を見せる咲村だが「プロレスは今までで一番好きな仕事なんです」と断言する。
「さまざまな表現の活動をさせてもらってきた中で、プロレスはその集大成のような感じがするんです。肉体もタフじゃないといけないし、制限が少なくて表現の幅が広い。漫才のように笑いを誘う選手もいれば肉体でガンガンぶつかっていく選手もいますよね」
観客を魅了する、エンタメの総合力が最も必要になる競技がプロレスというわけだ。
「そこでもっと自分の良さを出せるようになったら、咲村良子という一人の人間・表現者として成長できると思うんです」
なにわ女子プロレスをはじめ、現在はフリーとしてさまざまな団体の練習に参加し、技術を磨いている。「プロレスラーになったからには、いつかはベルトを巻きたい」と闘志を燃やした。
大きな環境の変化の中で、10月に咲村は30歳の誕生日を迎え、三十路に突入した。「30歳になるのって結構つらいですね」と苦笑しつつも、肉体的にも精神的にも「衰えは感じない」と話す。
「プロレスラーとしては1年生ですし、偉大な先輩方を追いかけてさらに頑張っていこうという気持ちです。グラビアでも、中島史恵さんは50代でバリバリでやられている。私も50代、60代でもやってやろうという気持ちです」と力を込める。
数字にとらわれずに「まだまだ若手だと思うのでがむしゃらにやっていきたい」と決意を新たにした。
☆さきむら・りょうこ 1995年10月20日生まれ。大阪府出身。身長165センチ。B90・W58・H88。2013年に初DVD「ピュア・スマイル」を発売。以降、舞台・映画・バラエティーで活躍している。アイドルグループ「CLIPCLIP」のメンバーでもあり、23年には会社を設立し、代表取締役に就任した。趣味は映画鑑賞。












