ボートレース多摩川の「四市組合設立58周年記念BTS市原カップ」は19日、予選最終日となる3日目が行われた。
定松勇樹(24=佐賀)は前半3R、6コースからまくり敢行→2M逆転で制すと、後半8Rは4カドから豪快にまくって快勝。2位までジャンプアップし、準優絶好枠を手にした。
ただ、レース後は「全然良くなってない」と話すと整備室に直行。ペラ調整と試運転を繰り返したように、仕上がりには不満タップリで「連勝は展開ですよ。伸びは気にならないけど、ターンが全然、進まない。調整が分かってないです。訳分からなくなったので、ペラは普通の形にしました」と、調整も振り出しに戻ってしまった。
準優11Rは前づけ必至の田頭実に地元強攻派の渡辺健、佐藤大佑が揃う激戦区。「終わってますね(笑い)。でも、何か起きるかもしれないので」と前を向く。当地はSG初制覇した思い出の水面。渾身ターンで優出を決める。












