ボートレース蒲郡のGⅢ「オールレディース 三遠ネオフェニックス杯争奪 ガマの女王決定戦」は4日、予選最終日の4日目が行われ、準優勝戦に出場するベスト18が決定した。

 長尾萌加(24=岡山)は4日目7R、4カドから攻めた豊田結に1号艇の香川素子が抵抗してポッカリ空いた1Mを、5コースから的確にまくり差して1着でゴール。得点率6・83、12位で予選を突破した。

 今節タッグを組む34号機は前検から好感触をつかんでおり「リングを換えて回転を押さえることができた。3日目のいい体感と同じ感じで行けた。ターン回りのトルク感がある。乗りやすさもあった」と、リング交換が功を奏してさらなる機力アップに成功。準優勝戦に入っても十分勝負になる舟足だ。

 デビューから2年1か月、優出はまだない。「優出したいです!」と力強く言い切った。5日目準優11Rは4号艇から初の優出を狙う。